スーツに対するお客様のご意向は、体型、好み、着用頻度、使用目的など様々です。
オーダーとは、着用頻度、使用目的に合わせ生地や裏地の付け方を選び、体型と好みに合わせ立体感のあるシルエットを実現させていきます。そして、フラワーホールやボタン、裾のデザインなどの細部で更なる個性を引き出すことが可能になります。

体型にフィットするだけのスーツは、体型のくせ(猫背、痩せ形、肥満型、肩幅など)を強調してしまうシルエットになります。
フィットさせることは当然ですが、体型の長所を伸ばし、最もきれいなシルエットラインを見つけ出すことがとても重要です。
cokoreでは、まずお客様のご意向を伺いスタイルを決定した後、細かく採寸させていただき、体型にあった最良のシルエットを導きだします。

昭和12年より全国の紳士服小売店に生地を卸す「株式会社森島羅紗店」と提携をし、エルメネジルド・ゼニア、カノニコ、ダンヒルといった海外の 生地から、国産の隠れた名生地まで、実に数千種類におよぶ生地を取り揃えております。
末永く着ていただけるオリジナルスーツを仕上げるため、ご予算と好みに合わせて、おすすめの質の高い生地をご提案させていただきます。

着用頻度、使用目的、季節を考慮した上で、裏地の付け方やベントの有無、ウェストの絞りをご提案させていただきます。好みに合わせ裏地の色、素材をお選びいただけます。例えば伸縮性の高いストレッチ素材を使用することで、アンダーサイズ気味に仕立てスタイリッシュなラインをストレスなく着ていただくことも可能です。快適な着心地を追求した上での最良のシルエットが“良いスーツ”の条件です。

ファッショナブルにスーツを着こなすことで、自分の自信につながりコミュニケーションの幅が広がる切っ掛けになると思います。シルエットや生地だけではなく、ボダンはもちろん、フラワーホール、本ゼッパ、ステッチ、お台場仕立て、ネームの刺繍入れなど、オリジナルスーツだからこそ表現できる細部へのこだわりをいかし、あなただけの一着をお作りいただけます。

オーダースーツの場合、お客様からオーダーをいただき、生地サンプルから生地の仕入れ、縫製を行っていきます。既製品のスーツ販売とは違い、在庫を抱えるというリスクを抑えることが可能です。そして、私たちは百貨店などにお店を構えるのではなく、魅力ある商品を自分たちで伝え、cokore森島羅紗店を広めていこうと考えております。“良質なスーツを創る”以外のコストを軽減することで、低価格な商品提供を実現させることができます。
ファッションは楽しむことが大切です。基本的にはどんな着こなしでも良いのですが、紳士的なスーツの着こなしにはそれなりの制約があり、極端に「他と異なる着方」は常識不足を意味すると考えられます。「着崩し」を本質的に楽しむためには「スーツの着こなし」を熟知していると楽しさも広がります。

本来スーツは、セットアップで着た時に奇麗なシルエットになるようデザインされてます。センス良く着崩すためには、単品使いも考えたスーツ選びをお勧めします。自分自身の魅力を存分に引き出すため、カラー・素材・デザイン、そして小物のバランスを考えると良いでしょう。

帽子選びのポイントは、ジャケットもしくはパンツに素材感やカラーを合わせるとコーディネートがまとまって見えます。ポケットチーフは、主張が強くならないよう同系色でまとめ、ストールなどで首元にアクセントを付けると良いでしょう。

サイジングが重要なパンツ選びは、体型に合った細身のテーパードですっきりとまとめると良いでしょう。そしてもうひとつ、コットンのジャケットにウールのパンツは合わせにくいなど、やはりジャケットの素材との相性は気を付けたいところです。最近ではカーゴパンツにジャケットがオススメです。

ネクタイの有無でシャツの形状を選ぶと良いでしょう。ノータイでは、ボタンダウン・ドュエボットーニ・クレリックなどがお勧めです。ボタンホールやボタンのカラーを変えてみるのも◎。定番の綿の白シャツは、質感とサイジングに十分こだわりたい一枚です。

スーツを知り尽くしたアドバイザーが、場面に合わせた「着崩し」をご提案させていただきます。小物の合わせ方やカラーコーディネートはもちろん、現在お持ちの小物や靴などをご持参いただければ、より良いスタイルをアドバイスいたします。
就職活動の面接では、第一印象が重要なポイントになります。「流行を追わない・目立ち過ぎない・着易いもの」を選ぶことがポイントですが、各業種にあわせちょっとしたアクセントを入れることで、自分をアピールすることも可能です。私たちはオーソドックスなスーツをベースに、素材からシルエット、シャツ、靴、鞄までトータルでコーディネートをご提案いたします。

全体のバランスで気をつけたいのはスカートの丈。立った状態で、膝が隠れるくらいの丈の長さにするのが無難です。
ジャケットはオーソドックスな2つボタンに加え、最近では1つボタンや3つボタンも人気となってきています。

安心感があり印象良く感じるカラーは、紺またはグレーの無地が一般的です。
濃色の方が顔映りも良いというメリットがあります。(※購入比率は、紺:グレーで、6:4です。)柄は無地が多いですが、ピンストライプ(細めのストライプ)柄でも大丈夫です。

リクルートスーツは、パンツでもスカートでもどちらでも構いません。パンツスーツは、スカートと比べスリムなシルエットになるので、シャープな印象を与えたい場合に効果的です。襟元にアクセントを持ってくると、就職後も着られる“できる女性スタイル”が出来上がります。

シンプルかつおしゃれなリクルートスーツを選ぶと、できる女性を演出できるのではないでしょうか。もちろん派手すぎるのは悪い印象を与えますが、各業種に合わせ少しアクセントをつけることで面接時の自信にもつながってきます。シャツを変えるだけで印象はがらり変わります。

コーディネートはもちろん、頭髪やメイクもコーディネーターがアドバイスいたします。
注意する点、たとえばポケットについて、フラップは外に出し、シルエットが崩れるので中に物はいれ過ぎないなど、
「就活に勝つ」
着こなしポイントもお教えいたします。